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作品情報

我輩は名剣士

◇基本データ

タイトル我輩は名剣士

原題Monsieur Beaucaire(1946)

公開年1948年

製作国アメリカ

配給

◇スタッフ

監督 ジョージ・マーシャル (George Marshall)  

製作 ポール・ジョーンズ (Paul Jones)  

原作 ブース・ターキントン (Booth Tarkington)  

脚色 メルヴィン・フランク (Melvin Frank)   ノーマン・パナマ (Norman Panama)  

撮影 ライオネル・リンドン (Lionel Lindon)  

指揮 ロバート・エメット・ドーラン (Robert Emmett Dolan)  

ジェイ・リヴィングストン (Jay Livingston)   レイ・エヴァンス (Ray Evans)  

◇キャスト

俳優名役名

ボブ・ホープ (Bob Hope)Monsieur_Beaucaire

John Canfield (John Canfield)Mlmi

パトリック・ノウルズ (Patric Knowles)Due_de_Chandre

マージョリー・レイノルズ (Marjorie Reynolds)Princess_Marin

セシル・ケラウェイ (Cecil Kellaway)Count_D'Armand

ジョセフ・シルドクラウト (Joseph Seylldkraut)Don_Francisco

レジナルド・オーウェン (Reginald Owen)King_Louis_XV_of_France.

コンスタンス・コリアー (Constance Collier)The_Queen

ヒラリー・ブルック (Hillary Brooke)Madame_Pompadour

フォーチュニオ・ボナノヴァ (Fortunio Bonanova)Don_Carlos

ドウグラス・ダブリル (Douglass Dumbrille)George_Washington

レオニード・キンスキー (Leonid Kinskey)Rene

メアリー・ナッシュ (Mary Nash)The_Duenna

Howard Freenian (Howard Freenian)King_Phillip_of_Spain

◇解説

「モロッコへの道」のボッブ・ホープが「恋愛時代」のジョーン・コーフィールドを相手に主演する映画で、かつてアドルフ・ヴァレンチノ主演で映画化されたブース・ターキントンの小説を、メルヴィン・フランクとノーマン・パナマが協力脚色し、「砂鷹」「頓馬と金髪娘」のジョージ・マーシャルが監督し、「我が道を往く」のライオネル・リンドンが撮影を担当した。助演者は「ロビンフッドの冒険」のパトリック・ノールズ「スイング・ホテル」のマージョリー・レイノルズ、「愛のあけぼの」のセシル・ケラウェイ、「桃色の店」のジョセフ・シルドクラウト、「心の旅路」のレジノルド・オウエン、「青春の宿」のヒラリー・ブルック、「我が道を往く」のフォーテューノ・ボナノヴァ等である。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

フランス。ルイ王朝華やかであったころ、ボオゲールはルイ15世の理髪師であった。彼は職業がら、なかなかのしゃれ者であり、女王のお腰元ミミに想いを抱いていたが、ミミは望みが大きかった。ミミの想いはマダム・ポンパドウールのように、王様に愛される傾国の美姫となることであった。当時、フランスは大王ルイ14世から引き続いての贅沢三昧で堕に溺れ、隣国スペインの強大には敵すべくもない。しかもアドリッド王城ではフィリップ王が、折あらばフランスの領土を少しなりとも奪い取ろうと狙っているのでルイ王はパリでも美男の聞え高いシャンドル公を、スペインのマリア王女の婿にやろうと計っていた。ところで、ある日ボオケトルはルイ王のかつらをつけ服を着て、仕立を調べていたところ、ミミは彼を王様と間違えて、誘われずともなびこうという風情を示した。ボオケールはかねて想いをかけているミミに水を向けられて有頂天、キッスしたところ、その様を女王に見つけられてしまう。そこでルイ王は大変な御立腹、ミミは国外に追放不とどきなボオゲールは首をはねてしまえという命令だ。シャンドル公は日ごろボオケールのとんちを愛していたので、ふびんに思い彼の処刑を引受けて、一緒にスペインにつれて行く。しかも服を取り替えてである。スペインではドン・カーロスとドン・フランシスコが、フランスと事を構えて手柄を立てるのに、この婚儀が成立しては困るので、公とマリア王女が会見した時、王女を暗殺してフィリップ王を怒らせようと企んだ。公に扮するボオケールは剣を振って王女を守って名をあげる。シャンドル公は王女に一目ぼれして今は政略上ではなく結婚を望むようになる。カーロスとフランシスコは、ボオケールが偽物の公爵であることを見破り、またもや奸策を企む。しかしマリア王女もシャンドル公を愛しているので、フィリップ王もフランスとの平和を望み、両国はこの婚儀で結ばれた。そしてボケオールも功を認められて救され、愛するミミと結婚することが出来た。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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